日本- ハンガリー国交樹立140 周年、また国交回復50 周年という記念年行事の一環として富山県ハンガリー・デー実行委員会(文化庁、富山県芸術文化協会、富山県、北日本新聞社)はハンガリー共和国大使館、富山ハイドゥ-ビハル・デブレツエン友好協会等の後援を受け、2009 年9 月20 日に富山県砺波市でハンガリー・デーを開催されました。
ハンガリーから、ハイドゥービハル県知事のラーツ・ローベルト代表一行、駐日ハンガリー共和国大使館副大使のボジック・ベーラはハンガリー・デーに参加し、日本・ハンガリー関係について記念講演を行いました。講演後は、両者間の更なる交流を深めるため、協定の調印式が行われ、その後副大使は両国間の文化活動などへの貢献をたたえ、富山県知事の石井隆一氏、富山県芸術文化協会名誉会長の平田純氏、富山県芸術文化協会会長の小泉博氏、富山県芸術文化協会専務理事・事務局長の舟本幸人氏にワグナー・ナーンドル記念プレートを授与しました。
28年ほど前から始まった交流活動の流れで日本から約1500人はデブレツェン市を訪れ、ハンガリーから約500人が富山県を訪れました。
砺波ロイヤルホテルで開かれた昼食会には、駐日共和国大使館のシェフ、モルドヴァーンはハンガリーのマンガリッツァ料理(ハンガリーの特産の豚肉)を提供したお陰で日本の皆様は、ハンガリーの味も楽しんで頂けました。
午後は、砺波市文化会館大ホールで富山県ハンガリー・デー記念公演が行われ、プログラムの一環としてハンガリー・ハイドゥ民族舞踊団もステージに上がり、約800人の観客には公演を楽しんで頂きました。休憩時間には、皆さんは文化会館の1階で田崎龍一ハンガリー写真展を楽しむことができました。
このような充実した一日の最後に、ハンガリー一行も招かれて富山県知事主催の夕食会が開かれました。