2009年の「日本・ハンガリー交流年」とは、オーストリア・ハンガリー二重帝国と日本の国交樹立140周年、そしてハンガリー・日本国交回復50周年を指します。

本文化記念事業のモットー「ただ清い泉の水から」は、著名なハンガリーの作曲家バルトークの言葉で、多くのハンガリー人の心に今も息づく願いです。「清い泉」は、音楽の本源を捉える必要性を象徴しているだけではなく、純粋な魂やハンガリー文化の真髄を伝えようという姿勢を表しています。そして、現代の混沌とした世界にあっても、私たちは美しく純粋で奥深い自分自身を取り戻すことができるという希望を表しているのです。